・(問診)どれくらい前から顎に違和感や痛みを感じるか
・(問診)痛みがどれだけあるか
・(治療前)現在処方されている薬の有無
・(治療前)アレルギーの有無
・(治療前)普段の生活環境に関すること
・(触診や視診)背中が曲がっていないか
・(触診や視診)顔の左右のバランス
・(触診や視診)口の開閉域の確認
・(画像診断)X線やMRIによる検査
上記項目は病院で顎関節症の検査を受ける際のチェック項目及び検査方法となります。基本的に検査は歯科で行うこととなりますが、場合によっては顎関節症が原因による頭痛や肩こりの治療で整形外科に行く人もいるでしょう。しかし検査を受けた結果、その症状が顎関節症によるものだと判断されれば、改めて歯科に行き検査や治療を行うこととなります。
さて歯科での検査が実際に始まるとまずは問診を受けます。この時に症状がいつから出始めたかといった質問をされますので、あらかじめ発症時期などを確認しておきましょう。また治療にあたって処方薬が出される場合もありますので、治療前には現在飲んでいる薬があるかどうかの質問を受けます。アレルギーに関しても同様です。
そして顎関節症というのは日頃の癖やストレスが原因で患うことの多い病気ですので、あなたの生活習慣に関することも質問されます。もしも顎とは関係の無いことだと感じても、質問には正直に答えるようにしましょう。実際の検査ですが、基本的にはX線を使うこととなりますが、症状の進行具合などによってはMRIを利用するケースもあります。また上記でご紹介したこと以外にも、顎関節症の症状に合わせて関節や物を噛む検査などを受けることとなります。