・痛みが伴う場合は冷やし、痛みが治まったら温める
・歯ぎしり などの癖がある場合はスプリントを作ってもらう
・できるだけ顎の筋肉を使わない
・顎に悪影響を及ぼす癖は治す(頬杖など)
・食事を摂る際には片側だけで物を噛まないようにする
・テレビを見て食事を摂る時は正面を向いて食べる
・長電話をする時は受話器を手で持つ
・バランスが片側に傾いた姿勢を正す
顎関節症だと感じたら、病院で相談や検査を受けることをオススメしますが、自分で行うことのできる対策もあります。よって自分で顎関節症を少しでも改善したいと思うのであれば、上記項目を意識して生活するようにしましょう。ちなみに痛みを感じる箇所を冷やす・温めるという行為は応急処置になります。顎に痛みを感じる場合は顎関節症を患っている可能性が高いですので、まずは歯科で検査を受けましょう。
また症状を進行させないためにも、過度に顎の筋肉を使うことは避け、負担のかかる癖も改善していくと良いでしょう。負担のかかる有名な癖としては頬杖が考えられます。頬杖は長い間行っていると片側の顎だけが持ちあげられるため、左右のバランスを崩してしまうのです。同様に噛み方も大切です。もしも右側だけ左側だけで物を噛む癖がある場合は、左右のバランスが崩れることで顎関節症を患うこともありますので、意識して左右のバランスを保つように食事を食べましょう。
そしてなぜ発症したのかを聞いてみると、日頃の電話が原因である場合が多く見受けられます。人によっては電話をする時に受話器を耳と肩に挟んで電話をする人もいるでしょう。これは長時間行うことで顎関節症を患うことにも繋がりますので、電話をする時には手で持って話をしましょう。顎関節症を患う原因の多くはストレスと姿勢によるものですので、もしも日頃の生活で片側にバランスが傾いていると感じるのであれば、正すように心がけましょう。