顎関節症を治す体操を順を追って説明します。ちなみに方法は歯医者さんで教えてもらえますので、詳しいことは歯医者さんで聞いてみると良いでしょう。
1:口をできるだけ大きく開けて約5秒キープする
2:上顎を突き出して約5秒キープする(困難であれば3秒程度)
3:下顎を突き出して約5秒キープする
4:下顎を左右どちらかにずらして5秒キープする(左右両方ともで行う)
「1」の口を大きく開けてキープする際には無理やり開けないように注意しましょう。顎関節症を患っている場合、顎が弱っていますので無理やり開けようとすると顎が外れてしまうこともあります。症状が初期症状であれば、この体操も簡単に行えるかと思いますが、やりすぎは禁物です。そのため慣れるまでは1日1回だけにしておいた方が良いでしょう。そして慣れてきたら数時間ごとに1日計3回ほど行うと効果も期待できるでしょう。
また顎関節症の進行具合によっては顎を動かすだけで痛みを感じる場合もありますので、痛みを感じない程度に体操をしてください。体操を行えば治ると思い込み過ぎて無理やりやると、逆に症状が悪化してしまいますので気を付けてください。
そして体操を行う場合も必ず1度は歯医者で検査を受けましょう。なぜなら顎関節症には1型から5型といった分類があるため、自分の当てはまる症状によっては効果が無い場合も考えられるからです。また一般的な顎関節症の症状が現れたとしても、必ず患っているとは限りません。仮に口の開閉によって顎から雑音が聞こえたとしても、実際に患っている人は半分程度だと言われています。
そして顎関節症が原因で顎以外にも痛みが現れると考えられていますが、これも違う箇所で痛みがあったからといって必ずしも患っているとは言えません。よって体操を行う場合も実際に患っているかの真意を知るためにも、まずは歯科で検査してもらうことをオススメします。
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